養成課程

養成課程

国家試験受験による取得に代わり、「第一級陸上特殊無線技士」取得のための講習と試験がセットになった総務省認可の講習会です。

概要

  1. 1.法規6時間 / 工学48時間の講習を受講
  2. 2.上記講習受講後、修了試験を受験
  3. 3.上記試験に合格し、免許を申請すれば「第一級陸上特殊無線技士」取得

養成課程の受講には、一定の要件を満たす必要があります。

受講条件

以下の各項目のいずれかに該当する方は、養成課程を受講できます。
  • 第一級陸上特殊無線技士の資格に係る選抜試験に合格した者
  • ・学校教育法による高等学校又は中等教育学校の電気科又は電気通信科を卒業した者
  • ・学校教育法による大学、短期大学、高等専門学校、高等学科又は中等教育学校の電気通信に関する課程を卒業又は修了した者(修了は、大学の1年次以上又は高等専門学校の3年次以上)
  • ・学校教育法による中学校卒業後、修業年限を3年以上とする学校の電気通信の課程を卒業した者
  • ・入学資格を学校教育法第90条に規定する修業年限が1年以上の学校等の電気通信に関する課程を有する学科等を卒業し又は修了した者(修了は1年以上)
  • ・第二・第三級総合無線通信士、第一・第二・第四級海上無線通信士又は航空無線通信士の資格を有する者
  • ・当該認定申請前5年以内に通算して3年以上(学校教育法による高等学校又は中等教育学校を卒業した者及びこれに準ずる者の場合は、1年以上)多重無線設備の保守の補助又は搬送端局設備若しくは電力線搬送端局設備の保守に従事した経歴を有する者。この場合において、高等学校を卒業した者に準ずる者は、学校教育法第90条第1項に規定する大学に入学することができる者とする。(免許人の証明が必要となります。)


上記の受講条件を満たしていなくでも、別途実施する選抜試験に合格した方なら、どなたでも受講可能です。
選抜試験の試験範囲は、高校の数学・電気物理・電気回路・電子回路になります。

いきなり選抜試験を受けるのは不安...という方に、ブレーンネットでは、選抜試験に向けた対策講座(選抜試験対策講座)も実施しています。選抜試験対策講座の受講には、特に通信の知識は必要ありません。高校生レベルの数学の知識(一次方程式など)があれば、大丈夫です。

※一定の条件をクリアした場合、キャリア特待生として無料で受講することができます


養成課程の流れ

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